Doktor医療機関のM&Aプラットフォーム

病院/クリニック、介護施設、薬局、歯科医院などの医療機関を中心とした事業承継・M&Aをご支援します。

医療モールでの開業はメリットだらけ

 

 

クリニックを開業するとなると、まず不動産選定からスタートする先生も多いと思いますが、医療コンサルを付けて、どこかのテナントと賃貸借契約を結んで、、、とやっていくと、コンサル料も払い、賃料交渉もそこまでできず、かつ開業後に集患できるかどうかも不可実性が高く、コンサルもそこまでフォローしてくれないといった状況に陥ることが多いです。

 

事業承継であれば、そのあたりのコストやリスクは抑えられるのですが、そういった案件はご自身が開業したいタイミングに丁度よく出てくるかというと、かなり運が良くないと難しい側面もあります。

 

弊社では、大手調剤薬局様とお付き合いする中で、様々な事例を分析した結果、新規開業をするなら医療モールが良いと推奨しております。

 

自分で不動産を探して新規開業するケースと異なり、医療モールだと以下のメリットを享受できます。

 

①大手調剤薬局の強力なバックアップを得られる

従業員数千名、上場もしている調剤薬局様も多く、そのスケールメリットを生かして不動産業者や税理士や医療卸などに強く交渉ができ、かつ診療圏の分析や事業計画の策定など、複数の開業案件を手掛けた実績やノウハウがあります。

また、クリニックの売上が調剤薬局の売上に直結するため、開業のサポートも開業前~開業後に渡り、一心同体となって必死に集患の支援に取り組んでくれます。

 

逆に医療コンサルなどに頼んでしまうと、開業案件の経験も大手調剤薬局と比較すると少ない方が多く、かつ彼らは提供した工数に対して対価が払われるため、クリニックの経営がどうであれ収入を得られることから、上手くいくかどうかに対しては、ドクターや調剤薬局様ほどの危機感や熱意を持って取り組んでくれない傾向があります。

 

②医療モールは集患する力が強い

不動産デベロッパーなどから得られる都市開発の方針含め、入念な診療圏分析を基に、医療モールを作る土地を選定し、かつ集患する患者の年齢や疾患を見定めた後、どの専門科を誘致するか計画を立てます。

特に、今後都市開発が行われ、人口が増える場所に建てるケースが多いので、若い患者様を集患できる可能性が高いことから、クリニック経営をするにしても、中長期的に収益を安定させられる可能性も高いです。

また、医療モールとして近隣住民に認知されやすく、そのモールの他の専門科に通っている患者様が別の病気にかかった場合、そのモールに入っているクリニックに来てくれる可能性も非常に高くなります。

 

③不動産賃料が安くなる

医療モールの不動産賃料は、周辺の相場と比較して安くなる傾向があります。

複数のクリニックを入れる前提でビルオーナーと交渉するため、ボリュームディスカウントが効いたり、ビルオーナーとしてもクリニックに入ってもらった方が、周囲への印象も良いですし、長期間運営してくれる可能性が高いため、賃料を下げてでも入れたいという力学が働きます。

飲食やアパレルなどを入れてしまうと、いつ撤退するかわからないですし、ニオイや水回りや内装の現状復旧など、ネガティブな要素が多いという印象を持ちます。

 

また、何とかしてクリニックを誘致しないと、調剤薬局の売上も上がらないため、最悪調剤薬局が少し負担するケースも時々あるため、結果的に医療モールの場合、周囲の相場よりも割安で入れる可能性が高くなります。

 

クリニック経営の場合、不動産賃料が収益に大きな影響を与えるため、安い賃料で立地の良いところに入れることは、大きな優位性になります。

 

良い医療モールの案件を見つけるためには??

 

では、どうやったらいい医療モール物件を見つけられるの??

という疑問が湧いてくると思いますが、現状、調剤薬局大手各社が保有する案件を集約してご提案できる会社は存在していないため、なかなか難しいところではありますが、Doktorでは各大手調剤薬局の開発ご担当者様とのリレーションがあり、その時に存在する良い物件を集めることが出来ます。

 

事業承継と並行して新規開業も検討されている医師の方は、ぜひ弊社に一度ご相談していただければ幸いです。

 

 

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