Doktor医療機関のM&Aプラットフォーム

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なぜ医師に資産運用が必要なのか

医師は日本でもトップクラスの高い年収を得る職業です。
しかし、将来的に十分なお金を稼げるかというと、中長期的に医師の数が増え患者数が減る見通しを考えると、安定とは言えません。日本の医療費もGDPに対して比率が高すぎることも指摘されているため、診療報酬の改定など、現状をピークに徐々に年収も下がるとも予想出来ます。

出典:厚生省 2016年度 医師の需給推計について

人の年収やサービスの価格は、需給で決まります。
需要と供給が現状ですと、需要のほうが供給より上回っており医師の年収も士業の中でもトップクラスを誇っております。

しかし、5年後10年後、需給のバランスが均衡してきた場合、現在の収入が維持できているでしょうか。
時給1万円の高額アルバイトも、2030年には無くなるのではというレポートも出て来ています。

また、本当にご自身が、今まで通り5年後も10年後も臨床に没頭できているのでしょうか。
人生1度であるため、本業の医療行為に没頭するのみに自分のモチベーションが維持できるかどうか、本当に天職と信じ込めている人だけだと思います。

結婚、育児といった私生活におけるイベントにおいても、高い生活水準や教育水準を維持しようとすると、世の中の標準よりもお金がかかると思います。

収入/支出の今後のバランスを考えると、やはり稼いだお金を現金で寝かせているのではなく、資産運用して将来のためにもお金を増やすことが必要だと考えます。

資産運用のスキルは、一度しっかり勉強して身に付ければ一生使えます。
極端な例だと、ご自身が働かずしてもその資産が稼いでくれるようになり、仕事に忙殺される状況からも解放されます。
開業して仮に集患がうまくいかなくても、資産運用によりその赤字や支出を補填することもできます。

中長期的な視点から、ご自身の市場価値がどうなっていくか予想を立てながら専門科や働き方などのキャリアパスを選択し、並行して資産運用を考えていく必要があると考えます。

 

勤務医の収入の実態


世の中では、
「雇われの状態ではいくら稼いでも儲からない」
と言われますが、日本の所得税は累進課税制度であり、いくら年収を稼いだとしても、税金でその大半を国に納めなければならないという実態があります。

課税される所得金額           税率
195万円以下             5%
195万円を超え330万円以下       10%
330万円を超え695万円以下       20%
695万円を超え900万円以下       23%
900万円を超え1,800万円以下      33%
1,800万円超             40%

これに住民税が市町村によりますが、10%ほど上乗せされるとなると、年収2000万稼いだとしても、手元には1000万しか残らない状況に陥ります。
年収1000万のケースでおおよそ手取りが700万と想定すると、勤務医で2000万稼いでも1000万稼いでも、手取りは300万程度の差しかないということです。
この手取り300万の差というと、都内に住んで、子供を私立に行かせて習い事をさせて、年に一回海外旅行に行けるかいけないか程度の金額です。

それではアルバイトを一生懸命やればいいかと言われると、所得は常勤での所得+アルバイトの収入となりますので、仮に2000万常勤で稼いでいる医師が、アルバイトで300万年間稼いだとしても、この税率40%が適用されるため、アルバイトで稼いだ300万円が手取りとしては180万程度になります。

なので、「自分の時間を使って労働に充てる」という行為で、実際に自分の使えるお金を増やすことには限界があり、かつその限界まで稼いだとして、それがお金に不安が残らないほど稼げるかと言われると懐疑的な金額になってしまうということです。

 

資産運用は税金も安い


なぜ投資家や経営者がお金に困らないかというと、税理士と相談しながら税金を安く抑えることが出来ているからです。経営者・投資家は税制が異なります。投資家は日本税制にしても、源泉分離課税で20%が上限です。経営者は、自分の所得は売上から経費等を差し引いたボトムで計算するので、あえて低く抑えます。
また、世の中自体が歴史上、投資家や事業家の声により設計されているため、労働者にとっては不利な税制になることは必然ともいえます。

株式投資の運用益には、20%程度しかかかりません。
投資で稼ぐ方が、ご自身の時間を捧げて稼ぐよりも税金が安い仕組みになっています。

開業医の方が勤務医の方よりも稼げているといわれているのは、実態として所得はそこまで変わらないのですが、経費計上や税制面において、事業主のほうが有利に働くためであると考えられます。

なので、資産運用のスキルを身に付けることにより、

① 税制面に有利な稼ぎ方が出来る
② 自分の時間を切り売りせずに稼ぐことが出来る

上記を実現することで、一度資産運用のスキルや知識を身に付ければ、お金に不安を持たずに自由に時間を使って、自分の好きなことが出来るようになります。

それは、医療行為により集中してより患者のために尽くすという選択肢でも良いと思いますし、激務から解放され旅行や趣味に時間を注ぐでも良いと思います。
生まれ持った能力や環境は千差万別ですが、人生一度切りですので、限りある時間を自分が本当に使いたいところに使う方が充実するのでなはいでしょうか。

 

医師を取り巻く資産運用の環境


資産運用を始めようと思っても、ネットを探せば大量の情報が氾濫しており、電話がかかってきたと思えば怪しい業者であったり、書籍を購入しても浅い情報しか無かったり、何を信じて良いのかわからない状況に陥ります。

結局、信頼できる医師の先輩や同僚が紹介された人から、不動産なり保険なりを購入してというケースが多いと思いますが、それらの業者が本当にいい商品を紹介しているかどうかというと疑わしいケースが多いです。

その理由は、
①不動産や保険は利益確定に10年くらいかかるため、結果その投資が成功するかどうか判明するまで時間がかかる
②なんとなく信頼している人が紹介してくれていい物だ、という理由で購入してしまうため、情報収集した上で本当にいい商品かどうか評価できない

という側面があります。
なので、その信頼している先輩が本当に投資で成功できるかどうか、紹介してくれた業者が本当に最良の提案をしているのかは、正しく判断するのには難しい環境にあると思います。

 

何に投資すべきか


投資は常に勉強し、経験し、人からの話を聞いて知識を高めていく必要がありますが、医師の皆様は極めて多忙の環境に身を置いているため、かけられる工数を判断し、自分のライフスタイルに合った投資手法を選択すべきだと思います。

基本的に手数料が低いものが良いのですが、株式投資や為替投資は分析やトレーディングに学習の時間やリアルタイムでの対応が求められます。大幅な利益を得るには最適ですが、多忙を極める医師の皆様が工数を割いてまでやるのか、それとも手数料が高いが放っておいても運用でき、節税効果も高い不動産、保険を購入するかは、ご自身の投資に対するスタンスによって変わると思います。

 

なぜDoktorの資産運用情報が有効なのか


Doktorでなぜ資産運用コンテンツを始めたか、その背景は、

①医師の皆様に将来のお金のことに心配せずに、本業もしくは自分の好きなことに時間を注いでいただきたい

② しかし、投資となると自社の収益のみを考えている悪質な業者から金融商品を買わされている医師の方が多く、将来的な開業などの足かせになるケースがある

という現状に課題を感じたからです。

投資で本当に成功している人は、決して自らその手法を人に教えることはないと言い切れます。
なぜなら、勝てる自分独自の投資手法の参加者が増えると、自分の投資枠が減ったり、トレーディング量が増えて徐々にリターンが減るからです。
また、自身で金融商品を他の人に販売して、手数料を稼ぐといった手間のかかることもしません。本当に儲かるなら自分で投資してそのリターンを得ることを選択するはずです。

「上手くいっている、自分は稼いでいる。」

という人がいたとしても、派手な生活をしてはいるものの実態が成功しているかどうかは判断できないですし、投資家だと名乗る人は虚勢を張る、もしくは何か販売手数料で儲けられる商品を相手に売りたいがために装っている傾向があるため、実際の資産やどれだけ投資で稼げているかは疑わしいのです。

Doktorでは、資産運用の基礎知識に加え、実際に成功している投資家の方々が生み出した投資手法等を抽出し、医師の皆様に、極小の時間で極大のリターンを得られるような情報提供、事業運営を目指します。

 

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